膝痛とは「一生付き合う」しかないのか?

こんにちは! saesae 佐伯です。

 

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◆歩く度に膝あたりがズキ!ズキ!と痛くて歩くのが辛い方。
◆座った姿勢から立ち上がろうとする度に膝あたりがズキンズキンと痛んで立ち上がる動作が辛いとお悩みの方へ。

一度は病院などで看ていただいた事もあったかも知れません。
でも、おそらくこう言われたのではないでしょうか?
「骨には異常がありませんし、この痛みとは一生上手に付き合っていくしかありませんね。お大事に。」

 

私も、筋肉を緩めることに特化した「ミオンパシー整体法」というものに出逢う前、膝を痛めて病院へ行き、先生からこの言葉を言われてしまいました。
もう本当にどれだけ落胆したことか….
「一生付き合うとか絶対に嫌だー!でも、どうしよう…」の気持ちしかありませんでした。

 

でもその後、セラピストとして「筋肉の事」を勉強し直すに当たり偶然か必然か「ミオンパシー整体法」と出逢い、ついでに私の「膝痛」は解決しその悩みはなくなりました。
個人的にも本当にラッキーだったと思います。

だから、あの時の私のように「膝が痛いよう…。歩くと痛いよう…。お医者様にも一生の付き合いとか言われてしまった。どうしよう…」と悩んでおられる方がいたら、心から「諦めないで!解決法はあります!」ってお伝えしたいです。

 

膝が痛い時は「膝」に気が行きがちですが、痛む原因は膝部分(膝関節)にではなく、その周辺の筋・筋膜にあることが圧倒的に多いです。
結果として膝あたりに痛みを感じているのが本当の状況です。
筋・筋膜に原因!だから、解決できる可能性がとっても高いのです!
レントゲンを撮って写るもの(骨や関節)に異常がなかった場合、筋肉・筋膜をリリースするsaesae の整体で改善出来る可能性はとても高いです。

 

もう、我慢しないでくださいね。
諦めなくても大丈夫ですよ。

 

 



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整体サロンさえさえ
福岡県福岡市中央区大名2丁目2-41 サンライフ大名405号

福岡市の整体サロン「さえさえ」は、腰痛や膝の痛み、肩や首の痛みに悩む、5,500名様以上を徹底して改善してきました。 慢性腰痛・坐骨神経痛・腰椎すべり症・慢性臀部痛・股関節痛・腰椎ヘルニアや脊柱管狭窄症が原因と診断された、腰や下肢の痛みや痺れ・膝の痛み・変形性膝関節症・慢性下肢痛・オスグッド症・腸脛靱帯炎・肩や首のこり・頭痛・背面痛・猫背・骨盤矯正、他でお悩みの方は是非さえさえまでご連絡ください。

電話:080-4284-0173
Web Site:http://saesae.jp
営業時間:11時-21時(最終受付 19時)/完全予約制
定休日:不定休

痛かったのがどこだったか、分からなくなりました。

こんにちは! saesae 佐伯です。

 

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先日、施術後にこの言葉を3連続で(3人の方に)いただいて、とっても嬉しかったのでその日の出来事を聞いて下さい。

 

☆お一人目は、股関節痛(股関節脱臼の後遺症)の患者様。

とにかく脚が上がりにくい。曲げにくい。歩幅も著しく狭い。身体の回旋が難しい。とっさの体重移動が難しく、人込みでぶつかりそうになってそれをやると患部に激痛が走る。などなど、それはそれはお辛い状況の方でした。
この方は昨年末から通ってくださっています。
毎回、施術の毎に痛みが取れ、可動域が広がっていき、膝を曲げることも出来るようになってきました。あとは、可動域と動きのしなやかさを出していきます。

先日の施術の後に、「痛み自体はもうないです。どこが痛かったかしらって位。」とのご感想をいただきました。

 

☆お二人目は、腰痛の患者様。

一年前から腰痛を感じるようになり、そのうち良くなると思っていたけど益々痛みが強くなり、地元の整骨院に行ったり、整形外科で処方されたお薬を一日3回飲んでも全然改善されなくて、他県よりいらして下さいました。

二回目の施術の後、「えっと…どこが痛かったか分からなくなりました。」とのご感想。
因みに、一週間前に行った一回目の施術の後からは薬は飲まなくなったそうです。良かったよかった。

 

☆三人目の方は、ダンスをされていて身体をひねると腰付近が痛むという状態の方。

この方は元々別箇所の痛みでsaesae にいらして下さって以来、メンテナンスとして通ってくださっている方です。
痛みを感じる「ひねる動き」を再現していただき、原因を確認した後に施術を行いました。

施術後、同じひねりの動きをしていただきましたが、「おっ!どこが痛かったか分からないです。」とのご感想。

 

日々、施術後にはいろんなご感想をいただきますが、同じ表現を3連続でいただくというミラクル!
私はいつも、いらして下さる方に「痛みから解放される」その感動を感じて頂きたいと思っていますが、実際そう言っていただけて本当に嬉しいし、この三名の方の施術の結果が良いものになって本当に良かったです!

 

以上、先日の嬉しかった出来事を書いてみました♪

 

これからも、「あれ?どこが痛かったのか、もう分かりません。あれほど痛かったはずなのに。」というご感想が沢山聞けるように頑張ります!

 

 



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腰痛でも膝痛でもないけど、何にもない所でつまずいてこけそうになるあなたへ。

こんにちは! saesae 佐伯です。

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あなたもご経験ありませんか?

普通に歩いていて、突然つま先が道に引っかかってこけそうになった事。

「おっとっとっとー!びっくりした~。汗」みたいな感じ。
しかも、別に普段も「腰が痛い」とか「膝が痛い」とかの自覚症状はないのに。

 

これにもですね、ちゃんと原因があるんです。

はい、主な原因はこちら。

大腰筋(だいようきん)・腸骨筋(ちょうこつきん)・大腿直筋(だいたいちょっきん)です!

これらの筋肉は、歩く時に太ももを前に振る働きをします。
動作としては、脚を上げながら前に振り出す動きです。
あなたが何にもない所でつまずいてこけそうになるのは、まさしく脚が上がっていなかった為で、この3つの筋肉が上手く働いていなかった為だと推測できます。

 

でも、これも改善可能です!
saesae のミオンパシー整体は、筋肉を緩める事(筋紡錘のリリース)を得意とするものです。また硬くなった筋膜へのアプローチも加え、あなたの脚が上がらない原因となっている筋肉の強張り(拘縮)を解除したり筋膜のリリースを行う事が可能です。
原因箇所の筋肉とそれにつながる筋膜が緩み整うと、筋出力が上がるので楽々に脚が上がるようになりますよ。

歩行中、何もない所で突然つまずいてこけそうになるのは、身体の中にこのような問題だ起きているからなのです。

 

緩めると、ホントらく~に脚が上がって前に出るようになるんです。
しかも、歩くスピードもいつの間にか速くなる感じですよ(^^♪

そして、今日ご紹介した部分の筋肉が強張ると、「つまずく」だけではなく、後々腰痛や膝痛の原因につながる事もあるので、こういった機会にお身体の状態を元の良い状態(筋肉が緩んでいる状態)に戻しておくことも「痛みの予防」につながります。

 

是非あなたも、筋肉を緩めて颯爽と歩いて下さいね♪

 



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膝のスポーツ障害について(ランナー膝)

こんにちは! saesae 佐伯です。

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さて、今回は 「膝のスポーツ障害」 についてお伝えします!

この 「膝のスポーツ障害」 も、その特有の動きによって様々な種類に分けられるのですが、今回は 腸脛靭帯炎 ちょうけいじんたいえん」(ランナー膝・ランナーニー) についてです。

「膝のスポーツ障害」 は、十分な休息をとらずに運動・練習を続けた「膝の使いすぎ」によって起こる障害と言われていますが、 「腸脛靭帯炎」では具体的にどのような使い過ぎでその障害が出てくるのかを見てみましょう。
まずは、関係する箇所の場所の確認から☆

左上に見えるブルーで囲んでいる部分の筋肉が「大腿筋膜張筋(だいたいきんまくちょうきん)」です。

縦に長いイエローで囲っている箇所が「腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)」です。

「大腿筋膜張筋」は、上前腸骨棘(骨盤の一部である腸骨の前の上の方にあるでっぱり)から起こり、股関節の動きに大きな役割を持つとともに、「腸脛靭帯」へ移り膝関節の固定にも深く関与しています。
※「大腿筋膜張筋」からつながる「腸脛靭帯」は、脛骨外側顆(すねの骨の一番上のふくらみ辺り)にまで伸びています。
つまり、膝関節の下くらいまで伸びているという事です。
※ 腸脛靭帯は人体で一番長い靭帯なんですよ。

「大腿筋膜張筋」を指で押さえながら歩いたり走ったり階段を昇り降りすると、筋肉が収縮することが容易に感じ取れます。

膝あたりをアップにしてみました。

オレンジの→が指しているのが、脛骨。

簡単にイメージしていただくとなると、、、
大腿筋膜張筋とそこから続く腸脛靭帯は、
腰骨のでっぱりの横からスタートして、太もも側面を経由し、膝の下にまで続いているものという感じです。

ローング!

で。。。
「腸脛靭帯炎」ってどういうの?

長距離、または度重なるランニングによって

大腿筋膜張筋が過緊張を起こし拘縮するとこれにつながる腸脛靭帯が上から引っ張られてしまい、腸脛靭帯そのものの緊張も高まります。
すると、膝の曲げ伸ばしを行った際、すっかり遊びがなくなった腸脛靭帯は、膝の外側にある大腿骨の横のでっぱりと擦れ合うことになり、炎症を起こして痛みを生じるものです。
何故そうなるのかと言うとicon10icon10
腸脛靭帯は、大腿骨(太ももの骨)の外側に位置し、膝を伸ばした時は大腿骨の前方に、曲げた時は後方に移動します。
この移動の際に、大腿骨外顆(だいたいこつがいか)という骨の外側のでっぱり部分にぶつかったり擦れ合うのです。
つまり、膝の曲げ伸ばしをする度に前後にこすれて多くの摩擦が生じ、その回数が増えることで炎症が発生するのです。
※炎症は脛骨部分で発生することが多いですが、まれに足のつけ根の大転子部分にも起こります。


初期症状は、膝の外側がきしむような違和感や痛みです。
ランニングの後などに痛みが現れ、休むと治まります。
症状の進行とともに、痛みは徐々に大きくなり、なかなか治まらなくなります。
重症化すると痛みで膝の曲げ伸ばしが困難になり、歩いたり走ったりする事もままならなくなります。

※痛みが発生するタイミングは、足が曲がった状態から伸ばした時です。ランニングなら地面を蹴ったタイミングですね。

では、どのようにして改善へ導くのか?

ずばり、大腿筋膜張筋と腸脛靭帯のロックを外すことです。
過緊張による大腿筋膜張筋と腸脛靭帯の拘縮(ロック)部分を、丁寧に緩めていきます。
そうすると、膝まわりの腸脛靭帯に本来の遊びが戻り、大腿骨とこすれ合う事が少なくなって炎症が治まっていき、痛みも解消されていくのです。


気分よく軽快にランニング楽しみましょう!!

もし、あなたがランニング時に膝に違和感や痛みを感じているなら、それは筋肉の強張り(ロック)が原因かも知れません。
saesaeのミオンパシー整体を一度受けてみられてはいかがでしょう?
より、ランニングが心地よく充実したものになるでしょう♪



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膝痛の原因(膝痛でお困りのあなたへ)

こんにちは! saesae 佐伯です。

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さて、今回は膝痛についてお伝えします!

膝痛の症状と原因は様々ありますが、今日、私がここでお伝えするのは、「膝の機能的障害の原因」についてです。
言葉は小難しいですが、とても身近な内容なんです。

 

「膝の機能的障害」ってどんなの?

膝の機能的障害とは、
例えば… 膝が痛くて痛くて歩くのも困難、椅子に座るのもしんどい、階段を上り下りするなんて考えただけでも嫌だ~!みたいな状態で整形外科などを受診したけれど、
「別にレントゲンを見た感じでは特に異常は見られませんね。。損傷や断裂、異物などは見当たりませんし。」という診断をされ、それでも痛みや違和感がいつまでも残って膝がスムーズに動かせない状態であること。

つまり、膝関節の形に異常は見られないが、動き方に痛みや違和感といった症状(異常)がある。 というのが「膝の機能的障害」です。

という事で、膝痛でお困りの方の大半はこの 「膝の機能的障害」 の状態ではないでしょうか??

そして、この 「膝の機能的障害」 の主な原因となるのも筋肉の強張り(拘縮・ロック)です。

今回は下半身の筋肉を例にしますね。

向かって左側の脚が下半身前面の筋肉。

右側の脚が下半身後面の筋肉。

このように、ぱっと見ただけでも多種様々な筋肉で形作られているのがわかります。

そして、saesae に来られる膝痛でお困りの方の多くは、調べてみますと下半身(下肢)の筋肉がロックだらけだったりします…

ですので、この沢山の種類の筋肉の中で、その方の膝痛に関係しているであろう拘縮状態の筋肉をひとつひとつ丁寧に緩めていくと(筋肉のロックを解除していくと…)改善のスピードに個人差はあるものの、膝の痛みが減ってきて動きもどんどんスムーズになっていきます!
機能的障害からの解放ですね☆

※膝痛の改善においては、下肢前側の筋肉が膝痛の原因になっている事もあるし、下肢後側の筋肉が原因になっている事もあるし、両方の場合もありますし、勿論下肢の筋肉だけという訳でもありません。

膝の痛みで超スローにしか動く事が出来なかった方が、施術を受けて次に来られた時に前回とは比べ物にならない速さでサロンの中へ入って来られるのを目の当たりにすると私が天にも昇るような嬉しい気持ちになります♪(笑)

因みに、膝を傷める方は中高年の女性に最も多いのですが、意外と若い方でもおられます。
また、スポーツをされる方も比較的多く、ちょっとしたきっかけで傷めてしまいなかなか治らないというケースもあります。
(スポーツをされている方の 「膝痛」 についてはまた別にお伝えしますね!)

 

また、年配の女性の場合の「膝痛」は 「変形性膝関節症」 によるものが多いのですが、これも若い方と同じくそれだけが痛みの原因ではなかったりすることもあります。
「変形性膝関節症」とは、膝関節の軟骨がすり減ったりもろくなって変形や炎症が起き、痛みを発する疾患のことですが、腰痛の場合で言える 「へルニアがあるからといって必ずしもそれが腰痛の原因ではない。」 のと同じように 「膝関節に変形があるからといって必ずしも膝痛の原因ではない。」 ということもあるからです。←ここ、とても大事なことです。
実際にsaesaeに来られた 「変形性膝関節症」の診断を出された方でも、筋肉へのアプローチで施術の度に膝痛が改善されていっています。

 

膝痛に関して、saesaeの整体で改善できることは、
☆ 膝関節の軟骨に変形を起こす原因となった体の歪みを整え(骨盤等の歪みを整える)、
☆ 歪みを引き起こす原因となる筋肉の強張り(筋肉のロック・コリ)を緩めて一定の場所に負荷がかからないようにすること。(根本的な改善)

機能的障害(形はおかしくないのに、ちゃんと機能が働いてないこと)を解消して、痛みや違和感無く膝関節を動かせるようにすることです。

 

もし、あなたが 「膝痛」=「膝の機能的障害」 でお困りでしたら、それは筋肉の拘縮(ロック)によるものかも知れません。
saesaeのミオンパシー整体で、膝の痛みや違和感から解放された気分の良い毎日を目指しませんか?

 

( 「半月板の損傷・靱帯の損傷」など怪我によるものや、「骨や軟骨にできる腫瘍、炎症を引き起こす細菌によるウィルス性疾患」 などの膝の痛みを発生させる病気・器質的障害については完全にお医者様の領域ですので、ここで触れるものではありません。)



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