膝痛を克服していく日記 その6

こんにちは!

さえさえ 佐伯です。

 

さえさえは、特に『膝痛改善』を得意とし、膝痛でお困りだった皆さまからも喜んでいただいております。

今回は、膝痛を克服する事を「自分一人で頑張る、どうにかする」ことがいかに危ういことかを伝えてくださった内容になっています。 今日はその6です。

 

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10月5日(月)

10/1に左足の膝部に激痛がきて、いつもなら薬飲んでるレベル。

10/4の夜中に右足全体がジワジワと痛んで目が覚めて、今回サロンに行くまでに右肩あたりも調子が悪く、体全体が元に戻ってしまったと思い、精神的にも肉体的にも(あっちもこっちも痛い固い重い… ) 落ち込んでしまった状態です!!

 

さえさえ 整体師さん~~~

好転反応ですね… 今までだとこの状態で諦めている所だと思いますが、私は全く諦めていません。(自信ありあり!)

痛みが出てても来店時よりは膝曲げもできているし、肩や腕の可動感も良くなりました。

これからもっと良くしていきます。

(私もこの言葉に励まされ、前向きに☺ )

 

<施術後>

右足のジワジワした痛みや、腕・肩・左足が、痛さ・重さが改善され体も心もホッとしています。

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M様、数日の間お辛い思いをされてしましました。。💦

でも、事を投げ出さず私を信じて下さった事がとても嬉く、私も益々「M様に膝を元気にするぞ!」という想いが溢れてきました。

人間の身体には恒常性機能(ホメオスタシス)というものがあって、その機能が私たちが身体の外から受ける環境や内部の変化に関わらず身体の状態(体温・血糖・免疫)を一定に保ち、生命活動を安定的に維持してくれています。

ですが、この恒常性機能のいたずらというかトリックというか、、、💦 脳みその認識で「いつもの状態にしておこう」というのがこういう場合、改善の”足かせ” になってしまうことがあります。

本来はこの恒常性によって、身体の呼吸・循環・排泄・食物摂取の機能が正常でなければならないのですが、ずっと悪い状態が続くと、脳みそはこれが普通と認識してしまうのではないかと考察しています。(特に筋肉!)

つまりM様の場合は、いつもの状態 = 膝や体の痛い状態 なので、いつもの状態でいようする身体本来の機能によりどうしても膝や肩などに「痛みの戻り」が生じてしまっていました。

 

で、こういう状態をあなた様が一人で立ち向かうとなると、まず心が折れるのではないかと思います。

今までだってずっと、お一人でその痛みや可動不全の歯がゆさに耐えてきて、やっと「どうにかしよう!」と決意して頑張ったのに、「また痛みが出てきたー。」となればそれは心も折れます。

「やっぱりだめだった…」 「この膝痛は良くはならないんだ…」

なんて諦めてしまう結果に近づいてしまいます。

だからこそ!あなた様と私の二人三脚で「膝痛を克服」することに意味があるのです。

今回はさすがにM様も心が折れかけてしまっておられましたが、施術後にはすっかり良い状態になって(ホッとしていただけて良かった!)良かったです!

どんどん良くなっていきますよー!

膝の痛みで困る方が、一人でも少なくなっていきますように!

 

 

☆福岡市 大名 膝痛整体 と言えば さえさえ☆



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福岡県福岡市中央区大名2丁目2-41 サンライフ大名405号

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